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MICA BLOG

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産業カウンセラーという職業についている私自身の見解や感じた事を、わかりやすく面白くご紹介しています。
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カウンセリング=心のスキンケア

カウンセリングとは・・・

カウンセリングっていったい何?!と思われる方もいらっしゃるかと思います。
カウンセリングとは、日常生活において感じているストレスや悩み、気づかないストレスによる体調不良を自らがしっかりと見つめ、問題解決していくことです。方法は多種多様ですが、一般的には対面で、クライアント(相談者)とカウンセラーの1対1で行います。
もちろん、お話の内容は守秘義務に基づいて外部に漏れることはありません。

カウンセリングのイメージ

産業カウンセラー:宮本実果日本では、「カウンセリング=病的状態にある人が受ける」というイメージが強いようです。
アメリカでは既に、カウンセリングは「キャリア アップや自己能力開発」などに多く利用されています。ごく一般のビジネスパーソンが一週間に1回のカウンセリングを受けることも珍しくありません。

なぜこんなにも違いがあるのでしょうか?
それは、日本ではカウンセリングを“ストレスが溜まってから”受けるものとして多く利用さています。

一方、アメリカではカウンセリングを“ストレスを溜めない”ためにメンタルを強化し、自己能力で問題解決を導くための、“予防法”として利用されていることが多いのです。
近年、予防医学が注目されています。病気になってから病院へ行くのではなく、病気にならないために病院で検査を定期的に受け、食生活やライフスタイルを見直すのです。
近い将来、カウンセリングも自己管理として受けることが主流となっていくことだと私は考えます。

カウンセリング=心のスキンケア

ここで、提唱したいのが「カウンセリング=心のスキンケア」です。
お肌に置き換えて考えてみてください。 いい加減なスキンケアを行っていると、健康なお肌を保てませんよね?心も同じです。 本来、健康なお肌は自らがスムーズな新陳代謝を行える力を持っています。

ところが、ストレスや紫外線などでコラーゲンが減少し、新陳代謝が鈍るのです。 その結果、シミ、シワ、吹き出物などが出来てしまいます。お肌にトラブルが起きてから一生懸命スキンケアしても時間もお金も労力も奪われます。

日ごろからちゃんとスキンケアをしている人は、トラブル肌に見舞われる機会が極力抑えられます。心だってちゃんとクレンジング、保水、保湿を必要としています。
心の新陳代謝を正常にしていただくために、「カウンセリング=心のスキンケア」というように皆さんにもっと身近で日常的なものとして、カウンセリングを受けていただきたいと思います。

カウンセラーに話すメリットって

皆さんの周りには信頼のおける友人や先輩、上司、両親などがいらっしゃるかと思います。
なぜわざわざお金を払って知らない人に悩みを打ち明ける必要があるのでしょうか?
大きな理由としては「知っている人には本音を言えない」ということです。本当に悩んでいることの本音を言える相談相手は意外といないものです。

相談相手は以下4つのパターンが難しいといわれています。

 1. 親子・夫婦・兄弟姉妹などの血縁関係の場合
 2. 上司・先輩・恋人・友人の場合
 3. お互いが、何らかの理由で利害関係がある場合
 4. 相談相手と気性が合わない場合

もしも、上記のどれかの関係の信頼できる方に相談してみたとしましょう。
せっかく本音で悩みを打ち明けているのに、「それはあなたがいけないんじゃないの?」、「それはマダ甘いよ」、「そんなことで悩んでいる暇があるなんてお前はノンキでいいな~」、「私だったらこうするけど」など、上からモノをいわれるよるような意見も出ないとは言い切れませんよね? カウンセラーは違います。
あなたを否定をしたり上からモノを言うことはありません。

カウンセラーの守秘義務

あなたの本音を安心して打ち明けてください。
カウンセラーには守秘義務があり、お話の内容は一切外部へ漏れることはありません。
(※一部の場合を除く:クライアントが未成年、命に関わる内容、医療機関への紹介が必要とされた場合。)

カウンセラーは傾聴という技法を使いながら専門的な知識に基づいてあなたのお話を聴きます。
自分が情けなく思うことなく、思っていることをすべて吐き出せますのでスッキリして楽になれることがあります。

( 傾聴 )
クライアント(相談者)の話をじっくり共感的に聴くこと。
カウンセラーの価値観や、判断に従ってアドバイスしない。自身のことはクライアント自身が一番知っていることと考え、カウンセラーは鏡となり鏡に映った自分自身を見つめ、なおし問題を整理し、成長する方へ一緒に歩んでいきます。

カウンセリングの効果や範囲

産業カウンセラー:宮本実果人は常にストレスを抱えています。
そのストレスは自分の現実と理想のギャップが大きいほど辛く苦しく感じてしまうものです。時には苦しむことも大切な時期や場面もあるでしょう。
しかし、その都度に自分の体や心を傷つけていては身が持ちません。いかなるストレスと対面しても自分を理解している人とそうで無い人ではさまざまな処理能力が変わってきます。

たとえば、今悩んでいるキャリアや人間関係において、大量の買い物をしたところで一瞬のストレスを発散できても根本的な解決にはなりません。
自分を知り、見つめて、自分を理解していく必要があるのです。
人は頭の中でたくさん考えてしゃべっているものです。それを口に出して、もう一度自分の頭で処理しなおし、整理していくのです。すると不思議と自分が頭で理解していたつもりの事が客観的なもう一人の自分が,もう一度冷静に考えることが出来てくるのです。
誰しも、人から指示命令されるのは不快に思います。

しかし、自らが発した言葉を見つめなおすのは不快に思う人はいません。
カウンセリングでは自らが問題解決できるように自立した心を育てます。 カウンセラーはそれを援助します。 もしも、カウンセラーが限界を感じるような場合(医療行為が必要と感じた場合や相性が合わなかった場合)は専門機関をご紹介いたします。
無理にカウンセリングを続けようはいたしませんので、ご安心ください。
心の健康を保ち、自らが成長し続けるためにもカウンセリングを是非受けてみてください。

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