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【管理職養成講座】部署縮小で立場の危機!?自己開示で発揮するマネジメントスキルとは?

こんにちは!MICA COCORO広報チームです。

先日、MICA COCORO代表 宮本による、ダイアモンドオンラインさんでの連載「管理職養成講座」の第11回が公開されました!

第11回目では、「部署縮小で感情的に…部下に八つ当たりしたマネジャーの失態」というタイトルで、近年頻繁に耳にする「合併」や「業務移管」によって、部署が縮小の対象となったマネージャーのケースを基に、感情的にならずに、管理職として信頼関係を保ちつつ、問題解決に導く方法についてご紹介しています。

 

今回は、記事で取り上げた「自己開示」が、部署縮小などの危機と感じられる場面で、どれだけ重要になるのかについて、より詳しく説明していきたいと思います!

第10回の記事についてはこちら⇓

 

「合併」「業務移管」による危機

カウンセリングの現場においても、クライアントの話の中で、合併や買収の話が話題にのぼることは増加傾向にあります。
その中でも特に、事業縮小や業務移管は非常に多く、不安を抱く方が多いのも事実です。
今回の事例でも、そんな「業務移管」の現場で起きた出来事を取り上げています。

Sマネジャーは、自分の居場所がなくなる危機感を感じたことを機に、マネジメントスキルをいつも以上に認めてもらうための場を設けることが必要だと考え、場のセッティングに躍起になっていました。
部内会議さえ開けば、自分のマネジメントスキルを発揮できると考え、メンバー全員を出席させようと行動に出たのです。

ところが、現場は、業務移管のOJTに大忙しの状況。
そんな女性部下の状況を把握することを怠ったSマネジャーは、強制的に部内会議に出席させようと必死である印象しか残せませんでした。

 

「感情的」になることはキケン

ビジネスの現場において、大切なのは「人間関係」であると言われています。
人間関係を構築する中で、”コミュニケーション”はとても重要なポイントとなります。

皆さんの周りを見渡してみても、自分を含めて、ビジネスに適したコミュニケーションが、うまくできていない人や、状況によって、できる時とできない時があるといった、波のある人もいますよね。

ビジネスシーンのコミュニケーションでは、成果を出すことを目的としたコミュニケーションが重要なため、「感情的」なコミュニケーションは適していません。

わかっていても、つい自分が追い込まれてしまうと、感情的になってしまう人は意外と多いのではないでしょうか?

 

チームワーク力を上げることが危機回避のカギ

組織において、仕事をすべて一人で行うわけにはいきません。
チームワークは重要であるとはわかっていても、マネジャーの立場になると、つい弱音を吐くことができなかったり、上から目線の指示をしてしまうなんてこともありがちに…。

もちろん、本人にそんなつもりはない場合もありますが、言い方次第で、相手にそう捉えられてしまうこともありますよね。
そうならないためにも、自分にできることとできないことを、まず自分で理解していなくてはいけません。

そして、そのことを相手に開示することが重要です。
それを「自己開示」と言います。

※「自己開示」についての基本的な説明は、記事内をご覧ください。

 

自己開示ができると、相手の理解が進み、お互いに自己開示が出来る関係性が構築されていきます。
それにより、チーム内における問題の把握を正しく行うことの近道となるのです。

チームワーク力を上げてこそ、チーム全体で、問題を乗り越え、見せるべきマネジメントスキルを発揮することができるので、マネジャーは、プライドよりも自己開示を心がけて、ぜひチーム力を上げることができるマネジメント能力を発揮しましょう。

今回、Blogで紹介した内容を踏まえて、ぜひもう一度「管理職養成講座」の記事をお読み頂けると嬉しいです。

 

MICA COCOROでは、企業向け研修や個人向けカウンセリング・研修を行っております。
本記事のような、マネジメント層の育成にお悩みの企業様、管理職になったものの、なかなか上手くいかず戸惑っている方、是非ともお気軽にご相談ください。

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研修などの内容については、少しずつBlogにて紹介していければと思っておりますので、是非今後もチェックしてくださいね!

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